3STEP保湿法

「毛穴バランスリセット法」と「3STEP保湿法」の関係|mimi公式

「毛穴バランスリセット法」と「3STEP保湿法」の関係|mimi公式

「毛穴バランスリセット法」と「3STEP保湿法」の関係

 

こんにちは!mimiです。

色々と忙しくしておりまして、ブログすっかりご無沙汰してしまいました😇(ヒィィィ)

 

今日はよくご質問がある、「毛穴バランスリセット法を行う時、保湿のケアはどうすればよいですか?」という疑問について、私の考え方を書いていこうかなと思います🙏✨

 

✅ベビーオイル洗顔

✅毛穴バランスリセット法

と並んで私が推している美容法の一つが

✅3STEP保湿法 です。
 
 
 
 
詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでいただきたいのですが、3STEP保湿法では、保湿剤に含まれる主な保湿成分を、

✔︎ セラミド(細胞間脂質)

✔︎ アミノ酸類(ナチュラルモイスチャーライジングファクター=NMF)

✔︎ 油分(皮脂膜)

に分解して、主にその順番で「保湿剤」を足していくことで、

肌に不足している保湿成分を、ピンポイントで補うことを目的にした美容法です😊(厳密にいうと、これら成分の生成を促進してくれるような美容成分も存在するのですが、敏感気味の肌の方は、まずこの3つをダイレクトに補える合成成分が主体になった保湿剤を選定した方が、肌荒れリスクが低いと私個人は考えています🙏)

3STEP保湿法の考え方の根底には、「不必要な保湿を加える事(=加保湿)は、敏感肌の人々にとっては新たな負担になる可能性がある」という私の個人的な考えがあります🙏
 

保湿ケアの本質

 
「保湿」のケアは、スキンケアに於いてとても大切であることは言うまでもないのですが、保湿=「保湿剤を塗布することによって潤いを与えること」と考えていらっしゃる方が多いのではないかなと思います🙃
よく言われている話なので簡単な説明にしますが、保湿剤はざっくりと、2種類に分けられます💁‍♀️

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✔︎モイスチャライザー → セラミド、NMF、ヘパリン類似物質、尿素 など

✔︎エモリエント → ワセリン、動植物油 など
ターンオーバーサイクルの乱れにより、セラミドやNMFが上手く生産されなくなってしまった肌にはエモリエント系の保湿剤を塗るよりも(意味がないということはありませんが)、モイスチャライザー系の保湿剤を塗った方が、効果がありそうなのはイメージしやすいですよね😊

一方、冬季における外気の乾燥から肌を守るためには、エモリエント系の保湿剤を上手く使うことで肌表面からの水分蒸散を抑えることが有効な場面もあります。
また、皮脂分泌が不足しているタイプの乾燥肌の方も、エモリエント系の保湿剤をうまく使うと良いと思います🙃
「肌がなぜ乾いているのか」の原因を考えながら、その時に必要な保湿成分が配合された「保湿剤」を足して行くことがとても大切(というよりそれより他にとるべき応急処置の方法がない)という話です🙏
そしてさらに一歩進んで、もう少し長い視点で見ると…

肌が自力でセラミドやNMFと言った保湿成分を生み出せるようにしていく為のフォローをすることも、「広義の保湿ケア」なんですよね🙏

むしろ重要視すべきなのは、この「広義の保湿ケア」の方ではないかと考えているワタクシです🙃
 
 

化粧水、美容液、乳液、クリーム

 
「広義の保湿ケア」について考える前に一言🙏
「毛穴バランスリセット法」を始められる方から、「保湿剤は使わなくて良いのですか?」と言うご質問をよくいただきます😊

また同じカテゴリーの質問として多いのが、「使用推奨アイテムに美容液が多いですが、乳液やクリームをつけなくても良いのでしょうか?」と言うご質問です🙏
先ほど書いたように私は保湿剤を成分の分類で考えていて、形状はそこまで気にしていません🙃

具体的にいうと、セラミドが不足している肌タイプの方にとって、

・セラミドが配合されている美容液

・油分がベースになった乳液

どちらの方が保湿効果が高いと思いますか?という話なんですよね😊 恐らく、セラミドが配合されている美容液の方が、この人にヒットする可能性が高そうですよね👀(セラミド配合の製品は、乳液状の物が多いとは思いますが🤣)
また「化粧水のあと、乳液で蓋をしなくてもよいのですか?」というご質問もよく頂くのですが、化粧水に関しての私の考え方についてはこちらの記事に記載したことがあります💁‍♀️

私は化粧水を「保湿目的」で使用することはほぼなく、基本的には“水溶性で安定の美容成分”を使用したい場合には「化粧水」の形をとっているスキンケア製品を使う、ということがほとんどです😊(具体的には、ビタミンC誘導体とか、グリシルグリシン等)

むしろバリア機能が低下している肌においては、角層細胞が水にぬれて「膨潤」(水分を含んで膨らむこと)すると、そのあと急激に水分蒸散する過程で、以前の状態よりもさらに乾いた状態になってしまう、「過乾燥」という現象が生じる可能性も指摘されています。

特に肌が敏感気味の方は、日常生活の中で「なるべく水に濡らしたり、ふやかしたりしない」ことを意識すると、状態が変化してくる可能性があるのではないかなと、私は考えています😊(化粧水を重ねづけない、長風呂をしない、汗をかいたらこまめに優しく吸い取るなど)
 

「広義の保湿ケア」とは?

 
話が脱線したので、一度戻します🙏
肌はバリア機能が低下している状態で、アレルギー物資や紫外線などによる刺激を受けると、ターンオーバーサイクルを速めて刺激の原因物質を肌の外へ押し出そうとします👀

保湿剤を塗布する保湿ケアも、バリア機能を一時的にでも補強することで、こうした“ターンオーバーサイクルの乱れ”を少しでも食い止める、という目的を果たしていると思います🙃3STEP法を用いて、適切な保湿剤による保湿をするだけでも、荒気味の肌が少しずつ落ち着いてくる可能性は高いです🙏

しかしそれでも、外側から補充する保湿成分より、自前で生産する保湿成分の方が肌にとって効果的ですし、防腐剤や添加剤によるアレルギーリスクも低いことは、まず間違い無いと私は思います😇
一方、「広義の保湿ケア」(肌が自前の保湿成分を生産していく力を応援するスキンケア)では、下記の点が重要になると、私は考えています。
肌の炎症を抑える。

✅肌のターンオーバーサイクルを積極的に整える。

ここまで読んだ方にはもうお分かりだと思いますが、これってそのまま「毛穴バランスリセット法」の考え方なんですよね🙃
肌の炎症をうまく抑えていけると、速まっていたターンオーバーサイクルが落ち着いていく可能性が高いと思いますし、

肌のターンオーバーサイクルが整うと、肌に満ちるセラミドやNMFの量が安定してくる可能性が高い=保湿力UPに繋がります。(先天的にNMFの産生量が低いタイプの方はこの限りにあらずですが😭)

肌の保湿力が上がると、インナードライが原因で皮脂分泌過剰になっていたタイプの方は、皮脂の過剰分泌が収まってきます。(ホルモンバランス由来の皮脂分泌過剰はこの限りにあらずですが😭)

 

…というように、「ターンオーバーサイクルを整えて」「肌のバリア機能を正常化する」と、いろんな肌トラブルが玉突き式に解決していく可能性すらあると私は考えています👀✨

 

(まあ前から言ってることなので、本当しつこいよって感じだったらすみません🤣💦)
 

「毛穴バランスリセット法」も、「広義の保湿ケア」です!

 
肌のバランスが整っていけば、自ずと肌の保水力も上がる可能性が高いわけですから、「毛穴バランスリセット法」も私にとっては「保湿ケア」の範疇にはいっている、というお話でした😊

 

ですから、「毛穴バランスリセット法」を始めたい方は、まずは必要な製品のみを揃えてみてください🙏
大体の場合はスキンケア製品の基材に、すでに保湿成分が含まれていることがほとんどですので、ことさらに保湿剤を足す必要はないと思います。どうしても乾くところにのみ、「あなたの肌に必要な保湿剤」を塗布するようにしてください😊
 

例外→現状で肌荒れしている方

 
今現在、ひどく肌荒れをしていたり、敏感肌の自覚がある方は、まず「毛穴バランスリセット法」を試す前に、「3STEP保湿法」でご自身の肌に必要な保湿剤を選定しておくのがお勧めです😊

 

「毛穴バランスリセット法」を試される際も、スキンケア製品は4日毎位に一つ一つ順番に加えていただくことをお勧めしていますが、それは万が一トラブルになったときに原因を特定しやすくするためです😭💦

 

敏感肌の方は、あらゆる刺激を受けやすい状態にありますから、その分新しい製品を試すときのリスクも高くなります😭💦💦 そんな時に、「これは肌荒れしている時でも安心して使える」という保湿剤を見つけていると、物理的にも精神的にも大きなアドバンテージが生まれます😊✨
 

まとめ

 
今日は、保湿に関する本質的な考え方について書いてみました。
 
文豪トルストイの小説『アンナ・カレーニナ』で有名な「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである」
 
という言葉があります👀
 
 
肌もこれに似てるなぁって思う時があるんですよね🙃
 
色々な肌トラブルがあるけれど、綺麗な肌は常に、バリア機能がきちんと整って機能している肌だと私は考えています🙏
 
 
ありがとうございました🙇‍♂️