こんにちは、スキンケアと美容医療の「ハイブリッド美容」を追求する41歳美容愛好家、mimiです。
今回のYouTube動画はこちら。
0:00-はじめに
1:23– オイル紹介
1:48– 「オイル洗顔」でメイクは落ちる?
2:46– 角栓について
3:48– ①ベビーオイル(ミネラルオイル)
4:54– ②ホホバオイル
6:49– ③スクワランオイル
8:16– ④ライスブランオイル
9:33– まとめ
10:36– さいごに
本記事では、700円で美肌になれるとSNSでバズったmimi提唱の美容法、『ベビーオイル洗顔』(オイル洗顔)におすすめのオイルを、肌質やお悩み別にご紹介していきます。
「どんなスキンケアをしても肌あれする」
「クレンジングを見直したいけれど、何からやったらいいかわからない」
「オイル洗顔にトライしたいけど、どのオイルを使えばいいか分からない」
という方はぜひ最後までご覧ください!
また、今回の内容は化粧品開発者のみついだいすけさんがnoteで開設されたコミュニティ「コスメの森」とのコラボ企画です。
ここで私が解説している内容は、みついさんがnoteでさらに詳しく書いてくださってます。気になる方はぜひ、コスメの森をチェックしてみてください。
『ベビーオイル洗顔』とは?
『ベビーオイル洗顔』は700円でできる大バズ美容
『ベビーオイル洗顔』は、界面活性剤が入っていない化粧用のオイルを使ってメイク落としと洗顔をする画期的な美容法です。
ドラッグストアでも買える700円のベビーオイルで、美肌になる人が続出しているということで、SNS上でブームを巻き起こしました。
最近では「オイル洗顔」と呼ばれることもあり、ベビーオイル以外にもさまざまなオイルを使うことができます。
ベビーオイル(ミネラルオイル)でメイクが落とせる理由

「オイル洗顔で本当にメイクが落ちるの?」という疑問をいただきますが、結論、基本的にオイル洗顔でメイクは落ちます(メイクの汚れとオイルの相性は大切)。
実は通常のクレンジングオイルも、オイル洗顔と同じように、メイクはオイルによって浮かせる構造です。

オイル洗顔と通常のクレンジングオイルの違いは、オイルで浮いた汚れを水で流すか、ティッシュで吸い取るかだけです。

ただし、オイル洗顔では
- 日焼け止めに配合されている紫外線散乱剤
- マスカラ・アイライナー・眉マスカラに含まれる被膜剤
などは落ちにくいので要注意です。
その場合には、「ベビーオイル洗顔」のティッシュオフ後に軽く泡洗顔を加えたり、マイルドな油脂クレンジングを使うことで、きちんとメイクを落とすことができます。(最初に「ベビーオイル洗顔」を行うことで、肌へのクレンジングによる負担が軽減されるので無駄ではありません!)
角栓ケアにも効果的

『ベビーオイル洗顔』では、角栓がポロポロ落ちて、できにくくなることもメリットです。
化粧品開発者のみついさんによると、角栓成分は肌質によって異なるとのこと。
- 脂性肌さんの角栓➡脂が多い
- 乾燥肌さんの角栓➡タンパク質が多い
「角栓成分に個人差があるから、肌によって合うオイルが違うのでは?」というのが、みついさんの見解でした。

そこでオイル選びのポイントとなるのが、オイルの「分子量」なのだとか。
ということで、みついさんの解説をふまえ、『ベビーオイル洗顔』(オイル洗顔)におすすめのオイルをご紹介していきます。
お悩み別!オイル洗顔におすすめオイル4選
①ベビーオイル(ミネラルオイル):mimiおすすめNo.1

私もいろんなオイルを試しましたが、ミネラルオイルが1番メイクを落とせます(私は、ジョンソンエンドジョンソンのベビーオイル 無香料タイプを使用)。
- 『ベビーオイル洗顔』(オイル洗顔)初心者さん
- メイク落ちの良さを重視したい
- コストをおさえたい
ミネラルオイルは、分子量が低いため、紫外線散乱剤や被膜剤を溶かす力がそこそこ高いです。

さらに、安い・酸化安定性がいい・アレルギーリスクが低いといった点も魅力的。

ただし、お肌の皮脂分泌が少ない方からは、「さっぱりしすぎて、乾燥を感じることがある」という意見がまれにあがっています。
②ホホバオイル:角栓対策におすすめ

ホホバオイルによるオイル洗顔は、毛穴・角栓の改善に期待ができます。
- 毛穴のザラつき・角栓が目立つ
- メイクは薄め
- 脂性肌さん
ホホバオイルは人間の皮脂に近い構造を持っているため、角栓の中の脂とのなじみが良いと考えられます。

ただし、ミネラルオイルよりも分子量が高く、メイク落ちはマイルドです。
また、化粧オイルとしてきちんと精製されたホホバオイルを選ぶことが大切。

黄色くなったり変なニオイを感じたら、ムリせず破棄してください。
③スクワランオイル:メイク落ちがよく乾燥しにくい

スクワランオイルは、ミネラルオイルとホホバオイルの中間的なイメージです。
- メイク落ちも重視したい
- 乾燥肌やアトピーぎみ
- 上質なオイルを求める
メイク落ちは、ミネラルオイル>スクワランオイル>ホホバオイルといったところ。


また、サラッとした仕上がりでありながら、乾燥しにくいというメリットもあります。
ただし、スクワランは高級オイルなので、ミネラルオイルよりも高価です。

オリーブスクワランだと比較的お求めやすいので、チェックしてみてください(私はマカダミ屋さんのオリーブスクワランオイルを使用)。
美容化学者のかずのすけさんも、オリーブスクワランオイルを使ったオイル洗顔法を解説してくださっています!
④ライスブランオイル:乾燥肌に根強い人気

ライスブランオイルは、美容成分を含有し、乾燥肌さんに人気が高いです。

- エイジングケアを意識したい
- 乾燥肌(皮脂が出にくい)
- メイクは薄い
ライスブランオイルは、米ぬか・胚芽から採れる、少し重ためのオイルです。

アンチエイジングに有名なトコフェロール(ビタミンE)やフェルラ酸(抗酸化作用)といった美容成分を含んでいるのがメリット。
ただし、分子量が高くメイク落ちはあまりよくありません。
オイル洗顔後は、化粧水を浸したコットンでお肌をふき取り、メイク落ちを確認してください。
季節や部位に合わせた使い分けも

改めて、お悩み別におすすめのオイルをまとめておきます。
メイク落ち重視 | ミネラルオイル・スクワランオイル |
---|---|
コスパ重視 | ミネラルオイル |
質重視 | スクワランオイル |
オイル残りで肌あれしやすい | スクワランオイル・ホホバオイル |
脂性肌・角栓対策 | ホホバオイル |
乾燥肌・アンチエイジング・メイク薄め | ライスブランオイル |
オイル洗顔は、1種類のオイルにこだわる必要はありません。


「角栓が気になるから、Tゾーンだけホホバオイルを使う」など、メイクの濃さ、その日のお悩みに合わせてオイルを使い分けてよいです。
コスメ・美容を極めるなら「コスメの森」

ということで今回は、コスメの森のみついだいすけさんにご協力をいただいて、『ベビーオイル洗顔』(オイル洗顔)におすすめのオイルを解説をしてきました。
「コスメの森」は、いろんな制約がある中で、みついさんが「コスメの知識を民主化したい」という思いから始められたnoteです。

日常生活ではなかなか聞けないコスメの専門家のお話を、誰でも読むことができます。
先日はオフ会も開催され、とても楽しかったです(第2弾もきっとあるはず!)。

月額980円の有料noteではあるのですが、「絶対に元が取れる!」と言えるほど深い内容になっています。
消費者の方にも化粧品業界の方にも有益だと思うので、気になる方はぜひチェックしていただければと思います。
みついだいすけさんコスメの森 note URL コラボ記事
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